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トップメッセージ

当社グループ第162期上半期(平成30年4月1日から平成30年9月30日まで)
の事業の概況ならびに決算の状況をご報告申し上げます。

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、相次ぐ自然災害による経済への影響、為替や株式市場の不安定さなど懸念される材料もありますが、個人消費の持ち直しや企業業績が改善するなど、緩やかな回復基調で推移いたしました。世界経済においても通商問題の動向など不透明な状況はありますが、緩やかな回復基調が続きました。
このような状況のもと、当社グループは、中期経営計画『Vision2018・明日に向かって』で掲げる、流通加工等の物流サービスの強化等による既存事業の拡大・強化、新倉庫建設やASEAN地区への投資等の成長に向けた戦略的投資を行うなど、経営基盤の安定、強化に積極的に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間においては、昨年から引き続きコーヒー豆や食料品の取扱いおよび神戸港での港湾運送取扱業務等が堅調に推移したことにより、営業収益および営業利益は前年同期を上回る結果となりました。経常利益については、前年同期に大幅に増加した受取配当金が減少したこと等により前年同期を下回り、親会社株主に帰属する四半期純利益についても、前年同期に発生した投資有価証券売却益等の特別利益が減少したこと、大阪北部地震や台風21号等の影響による損失を計上したことにより、前年同期を下回る結果となりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の営業収益は前年同期比5.2%増の11,557百万円、営業利益は前年同期比4.5%増の314百万円、経常利益は前年同期比9.3%減の335百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比72.7%減の146百万円となりました。

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