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トップメッセージ

当社グループ第164期上半期(2020年4月1日から2020年9月30日まで)
の事業の概況ならびに決算の状況をご報告申し上げます。

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響が経済活動・社会活動に大きな打撃を与えており、景気が急激に悪化するなど、極めて厳しい状況となりました。
このような状況のもと、当社グループは新型コロナウイルス感染防止のため、集合形式の会議、研修、出張および懇親会等の開催の原則禁止、在宅勤務および時差出勤等を推進し、感染リスクの低減を図りながら営業活動を維持してまいりました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響による当社グループの業績への影響は避けられないものの、現在進行中の中期経営計画『Vision2021・新たな発展を目指して』で掲げる、北関東地区の新倉庫や海外倉庫の安定稼働、集荷強化等による既存事業の拡大・強化、新倉庫建設やASEAN地区への投資等の成長に向けた戦略的投資については、進捗の遅れはあるものの、当初の予定どおり取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり貨物の荷動きが低迷しました。保管残高は高水準で推移したものの、入出庫高が大きく減少したため、運送業務等が減少し、神戸港での港湾運送取扱業務も低調に推移したことにより、営業収益は前年同期を下回る結果となりました。営業利益についても、貨物の取扱高の減少が大きく影響し前年同期を下回り、経常利益についても同様に前年同期を下回る結果となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益については、特別利益に受取補償金を計上したこと等により前年同期を上回りました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の営業収益は前年同期比5.7%減の11,308百万円、営業利益は前年同期比44.4%減の201百万円、経常利益は前年同期比30.9%減の255百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比69.4%増の398百万円となりました。

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